10

8月

2011

伊佐美由紀です

いさです


幸運にも、またマコンドーに関わらせていただくことになりました、伊佐美由紀です。
今回はヒールのブーツぶりに役者としてお世話になっております。


いよいよ明日から、いい大人が全力で、一夏かけて作り上げた小学校が開校です♪

今回小学校が舞台と言うことで、自分の小学校の卒業アルバムを引っ張り出してみました。
以下、卒業文集からの抜粋です。

『6年2組伊佐美由紀
私の夢は、設計士になること。なぜなら、お父さんが図面を書いているのを見ていて、楽しそうだと思ったから。
でも現実は、そんなに甘くはないだろうな。そんなにうまくはいかないだろうと思う。』


小学生の自分がこんなに可愛くないと思わなかった。
もっと希望に満ち満ちていたものとばかり思っていました。
いつの間に記憶が改ざんされたのかしら…


自分が設計士になりたかったことも、6年2組に在籍していたことすら今の今まで忘れていました。


今回の稽古中、繊細に作られていく小学校を見ながら、
嬉しくなったり、楽しくなったり、切なくなったり、苦しくなったりしていました。最終的にたどり着いたこの感覚は、何とも形容しがたく…
わたしがこの作品に感じているこの感覚って、6~12才を生きたことのある人ならきっと共有できるものだと思います。
劇場で体感してください。


卒業文集の話はいらなかったね。でも戒めとして載せておきます。


ではではっ

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