土
15
1月
2011
オーストラ・マコンドー『ヒールのブーツ』二日目無事終了しました!
今日は昼の回の後にMOGMOSが来てくれて、ライブがありました。
サイコー。サイコー。
でもまけねーよっ!笑
マコンドー1周年記念とも言える『ヒールのブーツ』。
一年前とは全く違う味付けに決まってます。
毎回、違う。常に変化し続ける。でも、絶対にブレない。力強いものが其処にあると感じてます。
ホントに思うんです。
なんか、正解だと思ってることとか、こんなメッセージがあるとか、完成だとか、
そんなことホントにどうでもいい!
観てくれた皆さんの中で、もしかしたら、それぞれ完成したり、
未完成のままとっておいたりあるでしょうが。それぞれ。人それぞれ。
作り上げる上で、そんなことどーでもいい。
僕も、マコンドーも永遠に未完成を目指します。
小さい時とか、レゴとか積み木とか砂場でなんか作ってても完成したら、遊ぶの飽きちゃったりした。
でも、作ってるときは興奮した。何が起きるか興奮した。
マコンドーは飽きない。倉本の演出は飽きない。興奮しっぱなし。
完成したって感じたら、それはただの目先の安心で、小さなこと。まだ先がある。
怖いし不安だけど、そこに面白いものがあるはず。
だって、人生だってそうでしょ?
何があるか分からないよ。
そこに足を踏み入れていかないと仕方がない。
僕には、まだ人生がいつ完成するかなんかわからない。
そんなものがあるかもわからない。無いといいなとも思う。
切実に真摯に、いたい。恥と罪を抱えて。
今回の舞台も、前回とも前々回とも前々々回とも全く違う印象かもしれない。
でもやっぱりマコンドーなのは、倉本とマコンドーの奥底にそういう思いがあるからかもしれない。
完成なんてクソ喰らえ、安心なんてクソ喰らえって。
これがいいとか、これがだめとかないんだよ。
これはこういうものだとか、こうあるべきだなんてないんだよ。クソ喰らえだよ。
本気で、ただただ、目の前に広がるデカ過ぎる世界に、切実に向き合うよ。委ねるよ、世界に。
だから、どう思うかも委ねます。皆さんに。
大好きな人達とモノを作れる幸せを感じてます。
大好きな人たちが、まだ知らぬ人たちが、観に来てくれる幸せを感じてます。
そんないろんな人たちがそれだけ沢山の人生が一か所に集まって、それぞれ感じて、
笑ってたり、泣いてたり、飽きてたり、退屈だったり、嗚咽がとまらなかったり、
直視できなくなったり、じっと見てたり、怒っていたり。
たまらないですね。こんなにたくさん人生があって、それが集まってて。感動。
まだチケットお取りでない方、是非、観に来てください。
この二日間で来てくれた人ありがとう。これから来る人、待ってます。
今まで、傷つけた人、ごめんなさい。今まで助けてくれた人、ありがとう。
皆、出会えて嬉しい。何も返せなくてごめんなさい。
皆観に来てください。共有したい。
全員を愛せたらいいなって思います。ホントに。
無理だけど。笑
長くなった。
なにはともあれ、全力で生きていきます。
なんのこっちゃ。ですが。
これからも、、、、ね。
あ。見逃したら後悔するよっ!
日曜の昼は完売しちゃいました。ごめんなさい。
日曜夜以降はまだお席用意できます。
是非是非。
『ヒールのブーツ』。JORDI TOKYOでお待ちしております。
カトウシンスケ